The Indigo - 別れの詩 lyrics

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The Indigo - 別れの詩 lyrics

次の電車まで待っていなかったのは あなたの目を見てしまうから 私が見ていた夢の話を あなたは今でもおぼえてる 迷って眠れぬ夜を重ねて それでも朝はやってくるの 何でもっと素直に 何でもっとそばに 何でいてほしいと言えないの きっと分かってた きっと誰にでも きっと訪れるサヨナラの季節 サクラ色の町 かけぬけて行く 風を集めたら OH ~ 行きおぼえのある別れの歌を口ずさんでみる 言葉をさがして時を重ねて 今でも好きと言っていいの 何でもっと素直に 何でもっとそばに 何でいてほしいと言えないの きっとかわらずに きっと愛せたら きっと心からサヨナラが言える トケイの針も契れた花も ホントウのウソも零れるナミダも 一人の夜も誰かとの夜も 何でもっと素直に 何でもっとそばに 何でいてほしいと言えないの きっと分かってた きっと誰にでも きっと訪れるサヨナラの季節