Sparkling Point - 幻の月 lyrics

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Sparkling Point - 幻の月 lyrics

高いビルが建ち並ぶ街をそっと伺う様な月 眠らない夜 気付けば朝 そんな繰り返し 慣れたふりして 胸の痛み隠すように笑ってる 気付いたって 踏み込めない 近いようで遠い互いの red zone 幻の月 優しく輝いて 僕を暗闇のなかへ誘う 忘れてしまいそうなぬくもりを ホントは求めてる 探している 信じていたいよ 先の事は何も考えない 今が楽しければいいでしょ!? 存在するかどうかも分からない明日に問う 何が良い事で何が悪いかは自分で決める 選んだ道険しくても 確かに生まれる experience 幻の月 切なく輝いて 現実を浮かび上がらせていく 目を反らさないで たまに叱って 寂しさ拭うように彷徨ってる 信じてほしいよ 上辺だけのキレイごとは 逆に胸を締め付ける 弱くなれる強さがほしい 月夜に映した real voice 幻の月 優しく輝いて 僕を暗闇のなかへ誘う 忘れてしまいそうなぬくもりを ホントは求めてる 探している 信じていたいよ