Plastic Tree - Tremolo lyrics

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Plastic Tree - Tremolo lyrics

腐乱した雲がながれた 僕はひとり、思慮の森 甘い空気のどに絡みついて喘いだ 螺旋の階段 おちていく君の血が流れたら まるで透明で綺麗だから泣いた 胸のピアノは高い音で 鳴り響いて君が居なくなる 不安を綴ってた夢のくずを羊が食べた くるった形の誰かが手を振った 悲観的な未来だけを僕が求めたなんて 彼はやっぱり嘘つきみたいなんだ 明日は何か見えるかな? 詩を書くのも、もう止めなくちゃ 時計がまわりだして スピードが速く速くなって 昨日から、ずっと遠く遠く変わる 僕を笑って 時計がまわりだして スピードが速く速くなって 昨日から、ずっと遠く遠く変わる 僕は――――。 君から僕はどれくらい離れてしまうのかな? 冷たい風が気持ち良く、僕のほほに刺さった ただ僕だけ変わった ただ変わって―――。