Plastic Tree - Sick lyrics

Published

0 53 0

Plastic Tree - Sick lyrics

そして広場には 独り僕が居て ブリキで出来た固い馬車に乗り遅れたら 風はいつもより気持ちよく刺さり 痛みは僕の骨に冷たさを残しては消える 植え付けた種はいつか目を出して 指の痙攣はそれまでは止まらない みんなが嫌うの僕の最低な顔で 素敵な昼下がり白黒のなか歩こう いつまでも淡い闇に手をのばす少し冷たい 光の粒で無邪気になる子供達は僕を笑う 消毒された醜い僕を地下鉄まで連れてゆくよ おともなく