曇る空知らないまに 透きとおって星が揺れる 君の音が水のように 肌をすべって流れていた こんな夜がそばにあることを こんな幼い星に いることもラララ 月は見てる いつの日かみんな死んで 次の場所を見つける頃 遠い山で月はきっと 青い花を照らすだろう そんな貴方がここにいることを 同じ時間を抱くことを こんなきれいな星が あることもラララ 月にありがとう